横浜市立南高校附属中対策
CG中萬学院の横浜市立南高附属中対策指導

適性検査Ⅰは、3000字を超える複数の説明文の要約と意見文作成、及び資料の読み取りの出題です。適性検査Ⅱは、図形や整数などの算数の重要単元や、理科の実験や観察に関する問題が多く出題されます。
要約と意見文対策は、基礎的な表現スキルから論理的な書き方まで、体系的な教材で記述力を高めます。図形や整数の性質など算数の重要単元及び理科の重要分野は、反復重視の特化教材と特別カリキュラムで実力を養成し、得点力を高めます。
※ 適性検査Ⅰの問題は、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校と同じです。
小4 考えること+試行してみること
基礎学力の幹となる考える力を育てる指導
※Jコースの詳細はJコースのページをご覧ください。
小4 対策講座内容
文章や資料の読取力や読み取ったことの表現力、算数の頻出単元の学習を通した論理的思考力の育成をします。また、基礎知識を土台とし、考える姿勢作りや根気強く取り組む姿勢作りを行います。
小5 基礎学力+適性検査対策
基礎学力を充実させながら「適性検査」学習を
※Jコースの詳細はJコースのページをご覧ください。
- 文系
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グラフや資料の読み取り方と説明文の読解法を学び、記述問題への対応力を養成します。
- 理系
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適性検査での頻出単元の要点を確認しながら、実践的な問題で適性検査に慣れていきます。
公立中高一貫校専門コース(週1回)or(週2回)
適性検査問題を解く上で必要な基礎的な知識やスキルを、精選問題を活用して習得します。
※上大岡・戸塚・菊名・二俣川・港南台・仲町台スクールに設置(2020年度)
小6 適性検査+意見文対策
南高校附属中専用対策を実施
- 文系
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複雑な手順で解く問題の解法や、説明文の要約及び意見文作成の方法を習得します。
- 理系
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算数・理科の基本事項の定着と、図形や整数の性質、実験・観察などの頻出問題への対応力を育成します。
特別講座(週1回)内容
算数・理科の重要単元の復習を行いながら、算数では応用問題の完成を目標とします。また、9月以降は、総合的な適性検査問題の演習および解説を通して、出題傾向にあった実践的な力を育成します。
算数基礎講座(月1回)内容
単元ごとに選択して受講できる1回完結型の算数に特化した講座です。頻出かつ重要な単元を集中的に学習することで適性検査問題を解くうえで必要な力を養成します。(4~1月実施)