2018年度 県内公立中高一貫校 受検状況
神奈川の公立中高一貫校の状況
2月3日、神奈川県内公立中高一貫校5校で適性検査が実施され、3,932名が試験に臨みました(受検倍率5・78倍)。志願後の取消・欠席者は全体で144名です。 5校のなかで最も取消・欠席者数が多かったのは相模原中等教育の女子で29名、受検倍率は8.18倍と全試験の中で最も高倍率となりました。また、横浜サイエンスフロンティア高校附属中学は女子の取消・欠席数が20名となり、実倍率は昨年を下回りました。
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