- 3月から大成長!春期講習参加生の声(小5)
2か月での大成長!今年の入塾生の声!今回は5年生!(残りの席があとわずかです)
今年の春期講習から金沢文庫スクールに参加してくれた生徒から、
自分の成長の喜びの声をいただきましたので、紹介いたします!
わずかな期間ですが、子供たちに変化を起こしてあげることができて、
私たちもうれしいです!
・1週間で出題された漢字問題の量が72問だったので一は驚きました。
最初は手が痛くなったけれど、今は全然平気です。
72問3回分は今は余裕になり、集中する力が付きました。
学校の漢字テストも簡単だし、ほかの科目の点数も上がりました。
中萬の先生は優しいし、わかりやすく、覚え方を教えてくれるので楽しいです。(Hくん)
・最初はわからない問題がかなりあったけど、今は解けるようになった。学校でやる前のことを中萬でできるので、学校の授業がよくわかる。学校で、算数は文章問題がスラスラとけ、国語では文章中に(大事な部分)線を引き、物語文などで先生が質問してきたことに答えられるようになった。英語の先生が英語で聞いてきたことを、英語で返すこともできるようになった。授業中も休み時間もにぎやかなクラスだけど、切り替えがとてもはやい。教室がもっと広くなるといい… (Kさん)
・僕は漢字が苦手で全く書けませんでした。
ですが長橋先生に覚え方を教えてもらって、漢字が書けるようになった。
学校の漢字テストもよくなった。算数は計算はできていたけど、説明ができなかった。
でもいまは学校で説明できるようになった。授業は明るく楽しい。 (Sくん)
・掛け算のひっ算を解くのが速くなり、テストの点が上がった。
到達度テストが月に1回あるから、自分が伸びているかがわかりやすい。 (Hさん)
2024年3月春期講習から小5のみなさん 6/4投稿
この他の5年生たちもいえることですが、とにかく一生懸命「手を動かす」ことを続けてきて、
短期間で学習スタミナが付いたことを感じてくれているようです。漢字テストは、嫌がっていた子も
最終的には、みんなと同じように頑張るようになります。(もちろん個人差がありますが、子供自身が変化を感じており、日に日によくなります。)
5年生は学校を超えてにぎやかですが、切り替えは早いです。
Kさんが「教室が広くなるといい」と言っていたのは、
5年生の座席があと5名ほどしか空いていないからです。
毎年、夏期講習では多くの方に問い合わせをいただきますので、
気になる方は、6月の、お早めの体験をおススメします。
これからも子供たちの期待に応えられるように、全力でサポートしてまいります!
- 3月から大成長!春期講習参加生の声(小4)
2か月での大成長!今年の入塾生の声!今回は4年生!
今年の春期講習から金沢文庫スクールに参加してくれた生徒から、
自分の成長の喜びの声をいただきましたので、紹介いたします!
わずかな期間ですが、子供たちに変化を起こしてあげることができて、
私たちもうれしいです!
・宿題をやる力が付き、勉強量が増えました。
割り算のひっ算から習い始めたけど、学校で楽に解けました。(Sくん)
・苦手だった漢字が得意になった。学校では手を上げられるようになり、
なんでその答えなのか理由を言えるようになった。
中萬学院の授業は難しいこともあるけど「まちがえてもいい」と言われて、
安心して授業できた。できたときはうれしかった。(Sさん)
・前よりいっぱい手を上げられるようになり、答えの理由をわかりやすく教えてくれた。
中萬の先生は賑やかで優しいから、楽しくできる。(Aさん)
・自ら勉強するようになった!学校で習う前に塾で勉強を先取りできるからいい。
漢字のテストをたくさんやったおかげで、学校のテストがらくちんだった。
中萬の先生はわかるまで教えてくれた。(Hさん)
・まだちょっとだけだけど宿題をやれるようになってきた。
学校のテストで初めて95点取れた。(Iくん)
・学校で習わないものを先にできるからよかったと思った。
到達度テストがあるから、50点(満点)取れるように頑張る!
頑張るとスタンプがたまって、ガチャポンができて楽しい。(Kくん)
・漢字や英単語の覚え方がわかって、覚えることができた。
友達ができた。先生も明るくて楽しい。 (Wさん)
2024年3月春期講習から小4のみなさん 5/30投稿
これ以外に驚いたのは「もっと授業の時間を長くしてほしい!」との声が多かったことです。
現在、4年生は、1教科50分で行っていますが、子供たちにはあっという間のようです。
短い時間でも密度の濃い授業を心掛けていきます!
これからも子供たちの期待に応えられるように、全力でサポートしてまいります!
- 3月から大成長!春期講習参加生の声(小6)
2か月での大成長!今年の入塾生の声!
今年の春期講習から金沢文庫スクールに参加してくれた生徒から、
自分の成長の喜びの声をいただきましたので、紹介いたします!
中萬学院金沢文庫スクールに入って、塾に入る前よりも勉強が楽しくなったり、わからないことがわかるようになったので良かったです。塾に入る前はあまり勉強時間が取れなかったけれど、塾に入ったことで勉強時間が圧倒的に増えたと感じます。学校では前まで友達には教えられなかったけれど、今では教えられるようになり、発言も増えて、テストの点もよくなったと感じます。
友達に教えると「すごいね」「どうやったの?」と言われてすごく嬉しいです。
私の苦手な教科は算数だったけれど、授業に参加していく内に、算数がわかるようになり、
得意になっていくのがうれしかったです。
中萬学院金沢文庫スクールにはいって、よかったことは、
1つ目は友達からも家族からも褒められるということです。
2つ目は苦手な科目が得意に変化していくことです。
これからも塾に通って、様々な問題にチャレンジしたいです。
2024年3月春期講習からの参加生 Yさん 小6 5/9投稿
私たちスクールスタッフにとって、これほどうれしい感想はありません!
これからも子供たちの期待に応えられるように、全力でサポートしてまいります!
- 子供にとっての「中高一貫講座」とは…?(小6)
中高一貫受検は人生に「プラス」と思うのは、大人だけなのか?
そんなことありません!
中高一貫講座を受けてみようか迷われる方は、「うちの子がついていけるのか」「難しすぎるのではないか」と思われているかもしれません。そこで、実際に講座を受講している子供たちに感想を聞いてみました。
全てはご紹介できませんが、子供たちの本音をご覧ください!
【小6】
・僕は6年生になって中高一貫講座に変えました。計算ミスが減り、文章を読む機会が増えたので、文章問題が得意になりました。応用問題に触れる機会も増え、学力だけでなく、メンタルや集中力をのばすこともできています。仲のいい友達もできて、互いに教え合うこともできました。学校のテストはいい点を取れることが多くなりました。最強の先生達や、最高の仲間がいます。(Kくん)
・4年生から中萬に通いました。3年生までは勉強への関心や自信がなかったけど、中萬学院に通って勉強の大切さを感じるようになりました。「塾に来てる意味は幸せになるため」という言葉を学びました。学校でも手を上げる力が付き、不安でもチャレンジできる力が付き、成績も上がりました。なれないことが多くて緊張しても、先生たちと話すと前向きな自分になれるし、説明や伝えたいことが心に響き「ちゃんとしよう」と思えます。中萬に来て本当に良かったと思います。(Iさん)
・ノートをきれいに書けるようになり、あきらめない心がついてきた。勉強が楽しくできるようになった。自習室にも行くようになった。学校の勉強はわかりやすくなったし、テストなどはほぼ毎回100点を取れるようになったので、学校が楽しくなった。金沢文庫スクールの生徒は、授業の受け方の元気がいいのもいい。(Sくん)
・いろいろな問題に粘り強く考えられるようになり、宿題期限を守れるよう、以前よりも計画的に取り組むようになった。理系の正答率が上がった。勉強って楽しいと感じた。金沢文庫スクールの先生たちはわかりやすく教えてくれるので、解き直しがやりやすい。雰囲気も明るく頑張ろうと思える。授業の時にたくさん手が上がるのもいい。シール表があるので自分の実力がわかりやすく、目標も立てやすい。確実に成長したと実感できた。シール表はすっごく便利!学校の授業やテストで出た応用問題も難なく解くことができた。授業内で手を上げる自信がついた。(Aさん)
小6の皆さんがほぼ共通して話してくれたのは「学校のテストでいい点を取れる機会が増えた」「学校で手を上げられるようになった」ということでした。
中高一貫講座は、ほかの学習よりも難しいですが、だからこそ間違えて何度もトライし、クリアする喜びを強く感じることができます。学校でやっている問題よりも難しいですから、自信がついて手を上げられるようになるのもうなずけます!
また子供たちに強く伝えていることの一つに「この1年間を走り切ることの価値」があります。どうしても受検は「結果」に縛られます。特に大人以上に子供たちは、「何点取れたか」「〇か×か」「合格か不合格か」のどちらかになりがちです。
ですが本当に大事なのは、
その結果が出るまでに「どれだけ自分でプロセスを積み重ね、自己成長を感じることができたか」です。
中学受験も、高校受験も人生においては通過点にすぎません。これからの長い人生で自己実現するための課題解決力、そのための知識・忍耐をつけていくのが、中高一貫…もとい子供の学習の根底にあると考えています。
すごいぞ、みんな!これからも頑張ろう!
中高一貫に限らず、初等部(非受検コース)もございます。
迷われているようでしたら、ぜひ一度体験なさってみてください!
- 子供にとっての「中高一貫講座」とは…?(小5)
中高一貫受検は人生に「プラス」と思うのは、大人だけなのか?
そんなことありません!
中高一貫講座を受けてみようか迷われる方は、「うちの子がついていけるのか」「難しすぎるのではないか」と思われているかもしれません。そこで、実際に講座を受講している子供たちに感想を聞いてみました。
全てはご紹介できませんが、子供たちの本音をご覧ください!
【小5】
・論理的思考力が鍛えられ、数字パズルなどの力が成長した。
宿題が増えるのは大変だけど、中高一貫コースはいいところばかりです。(Kくん)
・難しいこともあるけど、できた時の達成感で、成長したんだなぁーって思います。
あきらめないでやればいつかはできると思います。(Dさん)
・普通のクラスでは習えないことを習えます。
初等部の宿題に加えて中高一貫講座の宿題をやるのは大変ですが、物知りになれると思います。(Sさん)
・理系はパズルが、文系は社会的なことが楽しいです。
記述問題が少し難しいですが、学校で記述問題をやるのは楽になりました。(Mさん)
小5の皆さんがほぼ共通して話してくれたのは「この講座は難しいけど楽しい」ということでした。
5年生は、より適性検査の形に似せた問題や、思考手順が複雑なものが増え、
子供たちが苦手意識や難しさを強く感じる時期です。
一方で、自分成長や学校の授業を簡単に感じることが増えてくるのも、この時期です。
「自分はこんなに難しいことに取り組んでいるのだから、学校は大丈夫!」
と思って過ごしてくれているようです。
「難しさ」は「楽しさ」で克服できます。
私たちは難しい授業でも楽しく取り組めるよう授業運営しています。
この経験とともに6年生を迎えると、大きな成長を遂げます。
6年生の思いは、別のページに掲載しておりますのでご覧ください。
迷われているようでしたら、ぜひ一度体験なさってみてください!
- 子供にとっての「中高一貫講座」とは…?(小4)
中高一貫受検は人生に「プラス」と思うのは、大人だけなのか?
そんなことありません!
中高一貫講座を受けてみようか迷われる方は、「うちの子がついていけるのか」「難しすぎるのではないか」と思われているかもしれません。そこで、実際に講座を受講している子供たちに感想を聞いてみました。
全てはご紹介できませんが、子供たちの本音をご覧ください!
【小4】
・パズル問題や数読は、普段の授業と違って楽しいです。
「まちがえても何度でも挑戦できる」ので楽しくできます。(Aさん)
・難しい問題が多いけど、先生が少しずつヒントを出してくれるし、
間違っても大丈夫だから、大丈夫。(Kくん)
・パズル問題が楽しい。計算も早くできるようになった気がする。
先生がヒントをくれるし、みんなで考えることもできるし、間違えても大丈夫です!(Sさん)
小4の皆さんがほぼ共通して話してくれたのは「まちがえてもいい」ということでした。
私たちもそこは意識して伝えていました。
正解していないといけないと考えている子は手が動きません。
小4の時期だからこそ、たくさん失敗しながら、楽しくできるを積み重ねていくことを大切にしています。
その思いは、子供たちにも伝わっていたようです。
迷われているようでしたら、ぜひ一度体験なさってみてください!
- 成果:できるようになることにこだわる!確認テストチェック表!
シール表成果!
3月から新学年が始まり、4月も中盤になりました。
わずか1か月ちょっとではありますが、
子供たちの、確認テストに対する向き合い方は確実に変化してきました。
何となく教室に来るのではなく、
授業前にもきちんと学習し、テストでとるための追い込みをし、
取り逃がしてしまったテストはきちんと再テストを受ける意識が付いてきました。
一定の時期に、それまでの確認テストを総括したランキングも発信しています。
これは、自分がどの位置にいるかということよりも、
「それまでの自分の努力量で、どのようなスコアになるのか」を知ってもらうためのものです。
もちろん自分たちで競争している子もいますが、
「このくらいでいいや」「だいたいできた」という感覚を変えていく環境が整いました。
まずは取り組むことからです!
定期テストが始まる前に、一度スクールへお尋ねください!
確認テストシール表で、自分の到達度が一目瞭然!
昨年度から、金沢文庫スクールでは小学生のうちから「提出物は必ず出す」が当たり前になる子供たちに育てていくべく、「宿題シール表」を実施しております。
一方で
「宿題を出しても点数が上がらない」
「いつもやっただけで、点数にはつながらない」
「宿題をパッとかたずけて遊んでばかり…」
と思われている方は、もしかすると宿題をやることが目的になり、
「できるようになる」という目的を見失ってしまっているかもしれません。
金沢文庫スクールでは、
授業の度に必ず「授業内容と宿題から出題される確認テスト」をやります。
宿題は「この確認テストで満点を取る準備をしてくること」としています。
それを追いかけられるよう、確認テストチェック表を導入しています。
スクール内に掲示されており、自分の状況が一目でわかります。
また、私たち講師やスクールにいらっしゃった保護者の方も
すぐに状況が把握できるので、結果が振るわない場合は、
面談をしながら、よりよい学習方法、時間を考えていきます。
これから子供への声がけは
「確認テストで合格できる準備はOK?」
という声がけで大丈夫です。
1回の「できる」にこだわり、本物の実践力を金沢文庫スクールはつけていきます。
気になる方は、ぜひ金沢文庫スクールに見学にいらしてください。
※スクールナビに一部写真と説明がございますので、ぜひご覧ください。
- 小学生学習習慣作り~シール表で一目瞭然~
宿題シール表で、自分の達成度は一目瞭然!
もうすぐ学年が変わりますね。小学6年生はいよいよ中学生です。
これから進級するすべての小学生の皆様は「提出物を出す」「学校のテストは準備して受ける」ことが
あたりまえになっているでしょうか?
小学生と中学生では、生活リズム、学習内容等いろいろなことが変化します。
頭ではわかっているけれども、多くの子供たちはその変化に体が追いついていきません。
なぜなら、小学校6年間で今までまったく学習しなかった子が、
中学生になってから突然学習を始められることは、ほぼないからです。
少なくとも「提出物を出す」「確認テストがある場合は準備をして受ける」ということを
小学生のうちに当たり前にしなければ、中学生で追いついていくことは難しいですし、
追いつかなければ、成績の獲得も難しいということになります。部活動も始まるとなればなおさらです。
現在、神奈川県公立高校入試で使われる中学校成績は、中学2年生からのものですが、
1年生で中学生の生活サイクルを身に着けていない子が、2年生で突然状況を変えるのは難しいです。
また成績数値はもちろん、「主体的学習態度」も入試の点数に影響を及ぼす制度に変化しました。
前置きが長くなりましたが、「宿題をやり、確認テストの準備をする当たり前を早期につくる」ことは
本当に大切だということです。
そこで、金沢文庫スクールでは小学生は必ず「宿題チェック」うけ、その際にシールをもらい、
廊下のチェック表に貼りに行く習慣があります。
この表は誰でも見ることができる(お仕事帰りのお父さん、お母さんが見にいらっしゃることも…)ので、
自分が今どのくらい宿題を達成できているかを、一目で確認することができます。
また、その宿題から必ず「確認テスト」をおこなっており、到達状況を確認しています。
参加当初はなかなかペースについてこれなかった子も、徐々に提出できるようになりました。
シールをためていくという行為や、友達との競争等、子供たちそれぞれが独自のモチベーションをもって取り組むようになっています。
気になる方は、ぜひ金沢文庫スクールに見学にいらしてください。
2023年度成果
⇒2023年度の1年間分の宿題成果を総計し、科目ごとの学年トップ、学年統一王者が決まりました!1年間、期限と質にこだわりきちんと「やりきる」習慣が多くの子につきました!
入塾当初、宿題提出率50%が年末には84%に!
入塾当初、しばらく宿題提出率40%が半年で90%に! 等
「成果の見える化」は大切ですね!
※スクールナビに一部写真と説明がございますので、ぜひご覧ください。
- 英語検定合格への取り組み:中2で2級合格
中学生の間に、英検3級・準2級・2級獲得へ!合格率90%以上!
下に、中2で英検2級に合格した子のインタビューがあります!
中萬学院では、時期に応じたオンライン英検特訓を行っています。
その後、1次試験に合格した子は、2次面接試験に進みます。
金沢文庫スクールでは、面接対策までしっかり行って多数の合格者を出すことができました!
⓪オンライン英検特訓
級に対応した英語文法・長文対策をオンラインで行います。
毎回出される課題をこなしながら、1次試験合格を目指します。
①2次試験対策スタート前のガイダンス
面接試験を初めて受ける生徒を対象に、面接の流れ・問題の形式などをレクチャー、最後に事前課題として級ごとの面接のポイントの冊子を渡し、面接練習までに読んでおいてもらいます。
②個別面接練習(前編)
→入室、Q&A、退室の一連の流れを実際に通して練習します。1回目は一緒に動作や順序を確認しながら、
2回目以降は生徒自身で全ての流れを実践します。
③個別面接練習(後編)
→面接の流れと問題の形式が掴めてきたら、Q&Aの内容を強化します。模擬面接カードを用いて
問題ごとの回答の「良かった点・改善すべき点」を挙げ、練習を繰り返します。
④個別面接練習(仕上げ)
→個別の面接練習は1人あたり最低3回は実施します。ですが準2や2級など難易度の高い級を受検する
生徒や、リーディング・特定の形式の質問に課題のある生徒はピンポイントにそこの部分の特訓をします。
≪生徒インタビュー≫ 金沢中 中2 Oさん 英検2級合格
1:中2で英検2級を受けるというのは、なかなかのチャレンジだったと思うけど、どんな心構えでしたか?
小学校4年生の時に、力試しで英検5級を受けました。初めての英検だったので一生懸命やった記憶があります。その時に合格することができたので、、合格の快感を忘れられず、さらに上を目指したくなっていました。
2:中2といえば、学校や部活で忙しいと思いますが、どのように頑張ったのでしょう?
朝学校に行く前や、塾に行く前の隙間時間を利用し単語を覚えました。単語を覚えないとなにも始まりません。同時に何とか1時間は時間を作り、テキストを使ってリーディングやライティングの学習をしました。
3:中萬学院の対策は役に立ちましたか?
まずオンライン特訓で、英検に対応した文法、ライティング、そしてリスニングの基礎を学ぶことができました。戦い方がわかります。1次試験を合格した後の2次試験面接対策は、不安要素がなくなるまで練習してもらえたし、ポイントもきちんと指摘してもらえたのでよかったです。
4:これから受ける人へのアドバイスを教えてください。
自分は何度か不合格になっていますが、そのたびに再挑戦してやっと2級を勝ち取ることができました。一度落ちたからといってそこで諦めるのではなく、挑戦し続けることがとても大切だと思います。
Oくん、ありがとうございました!そして合格おめでとう!
来年はいよいよ高校入試です!英検で培った英語力を武器に、さらなる高みを目指していきましょう!
- 内申超上昇15UP‼ ~中2 金沢中 Aくんのインタビュー~
内申超上昇15UP‼ ~低内申からの大逆転!金沢中2年生 Aさんの話~
各学校で成績が出てくる季節になりました。
成績が出てくる時期は、上昇したことを子供たちとともに喜び、
悔しい思いをした子たちには次回の目標設定と改善点を相談して…という日々です。
そんな中、1年生の後期からこのスクールに来てくれた、金沢中のA君は、
2年生の前期でなんと内申を15も上昇させることができました。
今回は、素晴らしい成果を見せてくれたA君に、いくつかの質問をしましたので、
彼の言葉のまま、紹介いたします!
1:以前の自分と中萬に入ってからの変化は?
以前の自分は、家ではもちろん学校でも勉強に真剣に取り組んだことがなく、苦手な科目は授業が理解できないまま過ごしていました。中萬に入ってからは勉強が楽しいものだと気づき、授業内容も分かるようになったため、授業時間を有効に使うことができるようになりました。
2:勉強をやってきて感じたことは?
勉強をやってきて一番感じたことは「勉強は楽しい」ということです。入塾直後は小テストや模試の度に結果が悪くて嫌になったり、定期テスト直前には勉強するのが苦しくて挫折しそうになったりしたことがありました。しかし、その時、先生や友達からの励ましのおかげで立ち直ることができ、安定したメンタルでテストに臨めました。そのおかげで全教科の平均点が20点も上がり、初めてテストで達成感を味わうことができました。
3:どのように学習してきたの?
学習の方法は、教科ごとに「目標」と「苦手なこと」を1枚の紙にまとめ、それらを一つずつ消していきました。例えば特に苦手な英語は、入塾直後は2年生になるタイミングでしたが、複数形やBe動詞が全く理解できてなく、塾の1年生テキストを1周目は最初から最後まで各単元のページを2ページずつ進め、間違えた問題の中から重要だと思った問題にチェックをつけました。2周目は1周目でチェックをつけた問題と残っていたページを終わらせ、3週目はまとめプリントと、できなかった単元に絞り復習しました。これらを春休みの1週間ほどでこなし、1年生の範囲を短期間で定着させることができました。
4:勉強を続ける秘訣は?
私はを続けるために必要なのは勉強を好きなることだと思います。もちろん最初から好きだったらいいのですが、最初から好きな人はいないと思いますし、嫌いな人の方が多いと思います。しかし、好きで楽しみながらやるのと、嫌いで嫌々やるのでは、新しい知識の吸収量や継続量に大きく差が出ます。そのため勉強を好きになるために、自分がやっていたことは主に3つあります。
1つ目は「1番を目指すこと」です。提出物を1番に出す、レポートの文章量で1番を目指す、などを意識して取り組んできました。なぜなら1番を目指すということは他の人よりも努力が必要なため、学習時間が増え、力が身につくからです。
2つ目は「勉強が好きだと口に出すこと」です。これは勉強で疲れた時などに口に出して言うことで自己暗示をかけ、集中力を保ち続けることができました。
3つ目は「あと5分やること」です。これは自分が1番意識していたことで、疲れて、もうできないと感じてからも、あと5分は絶対続けるようにしてきました。この習慣により集中できる時間を延ばすことができました。
5:これからの目標
これからの目標は、定期テストで得意科目の数学で100点を取ること、全教科平均90点を超えることです。そのために前回のテストで取れなかった英語のリスニングを重点的にやるとともに、後期からは前期のテスト問題を見て問題傾向を調べてテスト前にそれらを重点的に取り組んでいきます。また、模試では入塾前の範囲を固め、学年末までに偏差値を10以上上げます。
いかがでしたでしょうか?
彼がここに来たときは、日々ゲーム漬けの毎日でした。
ここまで素晴らしい行動ができるようになるとは、改めて子供の可能性は無限であると感じます。
彼の変化は仲間たちのやる気に火をつけるとともに、私たちにも大きな自信をもたらしてくれました。
Aくんに感謝するとともに、これからも、彼と彼の仲間たちの目標達成を全力で応援していきます!
- ~受験に合格!そして合格以上の宝物~
受験を頑張り「自分を知る」
先日、卒業生がスクールに来てくれました。
わずか数か月会っていなかっただけですがその子は、
外見も立ち振る舞いも、ずいぶんと大人になっていました。
その子がこんなことを話してくれました。
「中3の中盤から、受験を意識し始めて、将来と向き合い始めてから、勉強ができるようになってくるのとともに、『自分について知れる』ようになりました。受験を頑張って得られたものは、合格ももちろんですが、本気で自分と向き合って『自分について知れたこと』なのかもしれません。精神的に大人になった気がします。周りの人にも言われるくらい。本気で向き合うからこそ、メンタルの仕上げ方とか、飽き性とか…色々見えてきました。今は自分のコントロールができるようになっているので『人生最高!』ですね!」
この子は当初、とてもメンタルの浮き沈みが激しい子でした。気持ちの乗せ方ひとつで試験の点数が簡単に上下し、進路が安定せず、何度も何度も不安を私と共有しながら、そのたびに立ち上がり前に進んできました。そして無事に合格し、今では自分を自由にコントロールできるようになっています。
受験とは合格・不合格の結果が出るものですが、そこまでの過程で「何を頑張り、何を知れたか、どんなことを乗り越えたか」が大切で、それこそが生きる力につながっていく…
私は、この子が合格以上の宝を見つけてくれたことが本当にうれしく、
それを伝えに来てくれたことに、感謝しています。
金沢文庫スクールは、自分の目標を大切にし、頑張りたいことを頑張るお子様を応援していきます。
- 小1~小3 玉井式国語的算数教室 無料体験授業受付中
小1・小2・小3生を対象とした「玉井式国語的算数教室」は、最大2回の無料体験授業を実施しております。キャドック王国のゆかいな仲間たちとワクワク・ドキドキのストーリーで学ぶ玉井式国語的算数教室を、ぜひ一度、ご体験ください。
「玉井式国語的算数教室」は小学1・2・3 年生に特化した独自の能力開発プログラムです。オリジナルのアニメーションとテキストで、9歳までに身につけたい「文章・文字から正しくイメージする力」(イメージング力)を養います。「玉井式国語的算数教室ってなに?」「小学校低学年対象の塾ってあるの?」「私立や公立中高一貫校の受験を考えているんだけど」など・・・詳しくはこちらのページへ!
【対象】小1~小3
【体験期間】最大2回体験 体験費無料
●お申し込み方法
◇スクールに直接お電話
(電話受付時間 午前11時30分~午後7時30分 日曜・祝日除く)
◇またはWebからもお申し込みいただけます
体験を申し込む
◇詳しい資料が欲しい方は▼こちらから
資料請求はこちら
- 中学生対象「神奈川全県模試」申込受付中!
神奈川県内30,000人の中学3年生が参加する県内最大級の合格判定模試が「神奈川全県模試」です。豊富なデータに基づいた信頼の合格判定、さらには弱点単元が一目で分かる学力診断表も志望校合格に向けた対策、学習計画に役立ちます。各模試の申込期間・実施日はお近くのCG中萬学院スクールへお問い合わせください。
神奈川全県模試の詳細・実施日はこちら>> ページを見る
- 小5・小6対象「公立中高一貫校対策模試」申込受付中
CG中萬学院では、横浜市立南高校附属中・横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校附属中、川崎市立川崎高校附属中、県立相模原中等教育・県立平塚中等教育受検を目指す小5生・小6生を対象とした公立中高一貫校対策模試を随時実施しております。適性検査対策の学習指針に公立中高一貫校対策模試をご活用ください。
「公立中高一貫校対策模試」の詳細・実施日はこちら>> ページを見る